ハーブオイル オリーブの木は九州は宮崎の県北にある神話の里、高千穂岩戸にて

生まれました。

元々、アレルギー体質で喘息持ちのオーナーは食のこだわりが強く平成26年 この地に移住したのをきっかけに、これまで飲み続けていた薬を少しずつやめ農薬や化学肥料に頼らない野菜作りを始めました。

その後、段々と薬草などを学び自分と同じようにアレルギーなどで苦しんでいる人に1人でも多く食の大切さを知って頂きたく体に優しいハーブオイルの製造をはじめました。

ここ、高千穂岩戸は神楽や雲海、神話は勿論ですがとにかく、自然豊かで　山は、季節ごとにさまざまな顔を見せてくれます。

自生する花は一年を通して山桜、ミヤマキリシマ、ミヤコワスレにリンドウ、スイカズラなどなど

鳥は、ウグイス、山鳩、キツツキにカッコウなど澄んだ空気と綺麗な水が沢山の生き物を支えてくれていると実感させられます。

そんな高千穂で、育った植物を扱いお客様、みなさまに愛される商品作りに励んでまいります。

ハーブオイル オリーブの木